week 118

毎週火曜日に、前の週の活動をお伝えしています。

★☆★ 出来事 ★☆★
放置していたデータを掘り返してやりたかった計算を少しずつ進める。講演に合わせて結果を出したいところ。

いつもは料理を教えてもらってばかりなのだけど、今週末は自分たちの番だったので、日本人グループで喧々諤々の議論をしながら手作り和風焼き餃子(英語レシピ pdf)を準備して実演してみる。思ったよりもおいしくできて、ゆかり餃子も好評だったので嬉しかった。

COEXで催されていたボードゲームのイベントに立ち寄ってみる。とても混雑していて一つのゲームをじっくり楽しめるという感じではなかったが、いろいろな会社のボードゲームが置いてあり、シンプルで良くできた「デジャブ」のようなゲームとも出会えたのは良かった。客層を考えたら仕方ないのだけど、ちょっと子ども向けのゲームが多かったかな。
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★☆★ 食事 ★☆★
COEXの近くでベジタリアンメニューもあるインド料理店『Luna Asia』を初訪問。ベジタリアンメニューを謳うレストランは往々にして肉料理がイマイチだったりしそうだけど(偏見)、インド料理店は例外かもしれない。やや酸味の利いたチキンカレーは程よい辛さで好みの味だった。
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同じくCOEXの中にある『パナヌンポッサム&パッサン』もおいしい。ポッサム(茹で豚)はお店によって味のバラつきが大きい気がするが、このお店の豚肉は油っぽすぎずキムチとの相性も良かった。
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week 117

毎週火曜日に、前の週の活動をお伝えしています。

★☆★ 出来事 ★☆★
長く保持していた仕事を一つ手放してほっとするなど。立ち戻ってやる狭義の研究が楽しいな。

今週は「アルハンブラ」と「バニーキングダム」をプレイ。どちらも言語に依存しないシンプルなボードゲームだった。

アルハンブラは壁をつなぎながら自分の庭園を作っていくゲーム。つい広げやすい壁のないタイルを買いたくなるのだけれど、うまく考えて壁をつなげば壁ありのタイルだけで十分強い庭園を造ることが出来るようだ。

バニーキングダムはさすらいの人から評判を聞いてプレイしたかったもの。たしかにシンプルで楽しいゲームだった。うさぎ達が平和的に陣地を広げるのだが、時とともにニンジンがインフレしていくのがウケる。
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★☆★ 食事 ★☆★
蘇我食堂』は手軽に牛かつを焼いて食べられる日本風の定食屋。韓国の焼肉はかなり割安だけど、小さい鉄板が出されるこういうスタイルの定食はほとんど見かけない。
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week 116

毎週火曜日に、前の週の活動をお伝えしています。

★☆★ 出来事 ★☆★
出張中の友人宅に滞在して猫の世話をする。といっても基本は一緒に遊ぶだけ。ヒト以外の哺乳類では鯨の生態に一番興味をそそられるんだけど、なんだかんだで小型の哺乳類もかわいい(&面白い)。

初めて経験者にダンジョンズ&ドラゴンズのセッションに誘われたので参加させてもらった。少し人数が多かったのとゲームの知識が不足していたことで時間はかかったのだけど、本当に噂に違わぬ驚くべきゲームだった。TRPGには夢があるなぁ。

写真は抽象的だけど、たしか皆で隊列を組んで古い森に分け入って進んでいる際に多足類の群れに襲われた場面で、最前列の黒が僕の頑強だけど慎重派のバーバリアンだ、笑。
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★☆★ 食事 ★☆★
同僚の送別会で韓定食の本格店『半月』を初めて訪問。次々に料理が運ばれてきて空いた器を下げられるのは若干慌ただしいものの、他店に比べて丁寧な料理ばかりで素晴らしかった。人数にもよるのかもしれないが送迎サービスまであって非常に助かる。食事のあとは持ち寄ったお酒でブラインドテイスティングを楽しんでみたり。
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week 115

毎週火曜日に、前の週の活動をお伝えしています。

★☆★ 出来事 ★☆★
細かい部分に詰まって論文とにらめっこしていた。それでも僅かでも進捗が生まれれば嬉しいものだなぁ。ありがたいことに夏から秋にかけての予定が詰まってきたので、しばらくは色々な準備を楽しみたいところ。

週末は少しだけ帰省して母を連れてのトンボ返り。ソウルの街を案内出来て良かった。なんだかんだで電車の乗り換えは歩くので、親への観光案内に車(タクシー)は必須かも。


★☆★ 食事 ★☆★
スンデ(豚の腸詰め)は以前に食堂で試してみて苦手だと分かっていたのだが、友人がおいしいと言うので『The 進国』にて再挑戦したのだった。結果は覚悟が出来ていた分、以前よりはずっとマシに感じられたが、あえて選ぶほどではないなぁ、という感じ。
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韓国ではなかなかおいしいマグロを食べる機会がないので、下関の唐戸市場で選んで食べたマグロ尽くしに満足だった。新鮮なネタはやっぱりいいね。
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week 114

毎週火曜日に、前の週の活動をお伝えしています。

★☆★ 出来事 ★☆★
研究集会で延世(ヨンセ)大学に通う。キャンパス内に入ったのは今回が初めてだったが、さすがに立派だ。国鉄新村(シンチョン)駅はどちらかというと廃れているイメージだったのだが、環状線の新村駅周辺は梨大(イデ)や弘大(ホンデ)に劣らず若者達であふれるエネルギッシュな街だった。
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韓国では注目されている米朝首脳会談のほか統一地方選挙の日程も控えていて、光化門(クァンファムン)付近ではデモ活動が激しさを増していた。その影響でバスが進まなくて結局途中で降ろされるなど。選挙活動は演説というよりはどの党も歌ったり踊ったりが主体で、傍から見る分にはとても楽しそうだった。


★☆★ 食事 ★☆★
参鶏湯(サムゲタン)の有名店『土俗村』を再訪。だいたいいつも行列に並ぶ必要があるが回転は早い。個人的には烏骨鶏より通常の参鶏湯の方が好みだ。
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碧帝カルビ』でヤンコムタンを注文。ヤン(ミノ)を使った程よい辛さのスープで、通常のシンプルなコムタンと比べて野菜などの具がいろいろ入っていた。韓国にはタン(湯)のつくスープ料理がたくさんあって未だに識別は難しい。
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week 113

毎週火曜日に、前の週の活動をお伝えしています。

★☆★ 出来事 ★☆★
最近は映画を観たら勝手な基準で採点&軽い作品批評を残すようになってしまった。良い趣味とは言えないかもしれないけど、せっかくなので初めて観て良かったイラン映画を紹介。ちなみに今のところ70点以上は全てガチでおすすめの映画だ。(キリッ

別離』(勝手な採点:77/100 内訳は略):

巧みに練られた脚本に舌を巻く。誰かのためという大義に隠れた利己性が組み合わさって、悪意なき争いにつながっていく。真実が明るみに出るまでの展開はまさに神がかっている(ダブルミーニング)。扱われているテーマは暗いけれど普遍的で、結末についても考えさせられる。脚本に多くを依存した室内劇なので映画の表現力を活かしきれていないと感じる面もあるが、それを差し引いても十分見応えのある作品。

この採点&批評を始めて気が付いたのだけど、何も気にせずに観る映画を選ぶと思った以上の偏りで日本かアメリカのものになってしまう(上はあえて選んだ)。映画に限らずあらゆる情報は同じような偏りで与えられているんだろうなぁ。

ところで今週少し驚いたのは、クラブ活動でボードゲームカフェに行った際に観光中のオランダ人の方がフリーで「テラフォーミング・マーズ」の卓に加わったことだ。そんなことがあるのか、と思って笑ってしまった(そしていろいろな局面で正しいルールを教えてもらう、という)。おかげでとても楽しいゲームになった。


★☆★ 食事 ★☆★
韓国語の授業のあと新しくできた刺身のお店に行ってみようという流れになり『まぐろジュン』を試した。うーん、まずくはないけど、やっぱりちょっと期待外れ。韓国の人は刺身を凍らせたまま出してもそんなに気にならないのかなぁ。
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火星を開拓したあとは久しぶりにパジョン通りの『』に。チーズケランマリ(卵焼き)のGセットはそんなに辛くないので辛いのが苦手な方にはおすすめ。
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week 112

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★☆★ 出来事 ★☆★
灌仏会(韓国の祝日)にも外出せず引きこもってしまった。

研究のためにいろいろ計算しているけれど、Mathematicaでオブジェクト指向風にコードを書こうとするとどうしても無理が生じてしまう気がする。洗練されたリーダブルコードの美しさに憧れるけれど、いざ実践となると難しいなぁ。

高麗大の学園祭で韓国内では少し有名なアーティストも呼ばれていると聞いて足を運んでみる。以前、慶熙大の学園祭などにも立ち寄ったけれど、韓国の大学の学園祭はほとんどナイトクラブのノリで、夜中も日が替わるまでみんな飲んで踊って騒いでいるという印象だ。日本だとなかなかこういうノリはウケないのかもしれないけど、楽しそうで良い。



★☆★ 食事 ★☆★
ウナギを食べるのは養殖研究に寄付してからにしようかなどと殊勝に考えてしばらく控えていたのだけれど、つい禁を破って食べに来てしまった。やはり『豊川うなぎ』はどの料理もおいしい。
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今週教わったイラン料理のアダスポロ(Adas Polo)は素晴らしかった。レンズ豆ご飯、ミートボール、しっかり目にソテーした玉ねぎ、きゅうりとヨーグルト・塩をベースにしたソース、それぞれ単体でもおいしいけれど全て一緒に食べると驚くほどの調和を堪能できる。こういう組み合わせを思いついた人たちには本当に感謝だな。
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week 111

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★☆★ 出来事 ★☆★
ソウルでは一時雨が続いたかと思うと週末にかけてとても良い気候になった。ちょうど読んでいた本に関係するワークショップと連続セミナーが行われていたのでそれに参加したことでいくつか新たなモチベーションを得るなど。

ボードゲームクラブではスコットランドヤード、アウグストゥス、The Gameの3つを新たにプレイ。

スコットランドヤードでは逃げ回るミスターXをわずかな手がかりから24時間(24ターン)で追い詰めていく。手数制限付きの変則チェスで協力してチェックメイトを目指すみたいなゲーム。今回はさんざん話し合って囲い込んだつもりだったのに最後にまんまと逃げられてしまい悔しかった。
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アウグストゥスはリソースを集める系のシンプルなボードゲーム。投資や見切りのタイミングは難しいけれど、袋からシンボルを引き当てていく動作も楽しくて好みのゲームであった。

The Gameはシンプルな協力型のカードゲームで七並べみたいな印象も受けるがさらに単純。昇順または降順で数字を出していくだけなのに、プラスマイナス10の数字は無条件に出せるというだけのルールが効いて面白くなっている。アイデアだなぁ。


★☆★ 食事 ★☆★
再訪した『The 進国』には複数人向けのメニューもあり24時間営業とは言っても侮れない。クッパを中心に気軽に一定のクオリティの韓国料理が食べられるお店のようだ。
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week 110

毎週火曜日に、前の週の活動をお伝えしています。

★☆★ 出来事 ★☆★
今週は輪読セミナーで2度発表したぐらい。ペースは遅いけれどまあ楽しく読んでいる。

また届いたばかりのOculus Goを少しいじってみた。周りに買っている人がいないのでせっかく力の入っているソーシャル要素を一緒に楽しむ相手がいない、笑。ポジショントラッキングがなくてもここまでの体験を提示できるんだなぁ。
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週末はチャットをしながら映画「羅生門」を観る。何気に初めて黒澤作品を観たのだが、細部までこだわり抜かれていて映像技術の結晶という感じがした。モノクロなのに美しい。芥川の原作「藪の中」よりも明快な形の真相も用意されていて考察のしがいがある。一方で移動だけのシーンにそれなりの時間を割くなど、間延びしたテンポは現代の作品に慣れた視聴者には耐えがたいかもしれない。


★☆★ 食事 ★☆★
近所のベトナム料理屋(店名を記録しそびれた)でブンチャ(ベトナム式つけ麺)を注文。通常のフォーに並んで人気メニューっぽい。
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week 109

毎週火曜日に、前の週の活動をお伝えしています。

★☆★ 出来事 ★☆★
職場での韓国語の授業が楽しくて今さらながら使える単語やフレーズが増えてきた。自分でYouTubeなどで勉強しようとしてもなかなか続かなかったので、悔しいけれど適切な環境に身を置くことはやはりそれなりの違いを生むみたいだ。

仕事については書けることが少ないが、輪読セミナーの準備に割と時間をかけていた。本当はたくさん仕事をしてアウトプットもして日記にも意味のあることを書きたいのだが、現実は甘くないなぁ。

それから職場のイベントで北漢山に登ったり、ソウルに立ち寄った友人と駱山公園から東大門に続く遊歩道を歩いたり。


★☆★ 食事 ★☆★
お祝い事で『ジョンシク』を利用してみる。韓国の伝統料理からアイデアを得たコースメニューはいずれも大変工夫されていて、味も演出も非の打ち所がなかった。たとえば一本だけ置かれたナイフが何に使われるのかしばらく想像させたあと、キムパッ(海苔巻き)が運ばれてきて「そういうことか」というような驚きがあった(一例)。
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恵化(ヘファ)のエモいベトナム料理店『Emoi』に再訪。チェーン店だけどエモくて良い(店名の本当の意味は分かっていない)。
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