week 111

毎週火曜日に、前の週の活動をお伝えしています。

★☆★ 出来事 ★☆★
ソウルでは一時雨が続いたかと思うと週末にかけてとても良い気候になった。ちょうど読んでいた本に関係するワークショップと連続セミナーが行われていたのでそれに参加したことでいくつか新たなモチベーションを得るなど。

ボードゲームクラブではスコットランドヤード、アウグストゥス、The Gameの3つを新たにプレイ。

スコットランドヤードでは逃げ回るミスターXをわずかな手がかりから24時間(24ターン)で追い詰めていく。手数制限付きの変則チェスで協力してチェックメイトを目指すみたいなゲーム。今回はさんざん話し合って囲い込んだつもりだったのに最後にまんまと逃げられてしまい悔しかった。
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アウグストゥスはリソースを集める系のシンプルなボードゲーム。投資や見切りのタイミングは難しいけれど、袋からシンボルを引き当てていく動作も楽しくて好みのゲームであった。

The Gameはシンプルな協力型のカードゲームで七並べみたいな印象も受けるがさらに単純。昇順または降順で数字を出していくだけなのに、プラスマイナス10の数字は無条件に出せるというだけのルールが効いて面白くなっている。アイデアだなぁ。


★☆★ 食事 ★☆★
再訪した『The 進国』には複数人向けのメニューもあり24時間営業とは言っても侮れない。クッパを中心に気軽に一定のクオリティの韓国料理が食べられるお店のようだ。
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week 110

毎週火曜日に、前の週の活動をお伝えしています。

★☆★ 出来事 ★☆★
今週は輪読セミナーで2度発表したぐらい。ペースは遅いけれどまあ楽しく読んでいる。

また届いたばかりのOculus Goを少しいじってみた。周りに買っている人がいないのでせっかく力の入っているソーシャル要素を一緒に楽しむ相手がいない、笑。ポジショントラッキングがなくてもここまでの体験を提示できるんだなぁ。
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週末はチャットをしながら映画「羅生門」を観る。何気に初めて黒澤作品を観たのだが、細部までこだわり抜かれていて映像技術の結晶という感じがした。モノクロなのに美しい。芥川の原作「藪の中」よりも明快な形の真相も用意されていて考察のしがいがある。一方で移動だけのシーンにそれなりの時間を割くなど、間延びしたテンポは現代の作品に慣れた視聴者には耐えがたいかもしれない。


★☆★ 食事 ★☆★
近所のベトナム料理屋(店名を記録しそびれた)でブンチャ(ベトナム式つけ麺)を注文。通常のフォーに並んで人気メニューっぽい。
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week 109

毎週火曜日に、前の週の活動をお伝えしています。

★☆★ 出来事 ★☆★
職場での韓国語の授業が楽しくて今さらながら使える単語やフレーズが増えてきた。自分でYouTubeなどで勉強しようとしてもなかなか続かなかったので、悔しいけれど適切な環境に身を置くことはやはりそれなりの違いを生むみたいだ。

仕事については書けることが少ないが、輪読セミナーの準備に割と時間をかけていた。本当はたくさん仕事をしてアウトプットもして日記にも意味のあることを書きたいのだが、現実は甘くないなぁ。

それから職場のイベントで北漢山に登ったり、ソウルに立ち寄った友人と駱山公園から東大門に続く遊歩道を歩いたり。


★☆★ 食事 ★☆★
お祝い事で『ジョンシク』を利用してみる。韓国の伝統料理からアイデアを得たコースメニューはいずれも大変工夫されていて、味も演出も非の打ち所がなかった。たとえば一本だけ置かれたナイフが何に使われるのかしばらく想像させたあと、キムパッ(海苔巻き)が運ばれてきて「そういうことか」というような驚きがあった(一例)。
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恵化(ヘファ)のエモいベトナム料理店『Emoi』に再訪。チェーン店だけどエモくて良い(店名の本当の意味は分かっていない)。
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week 108

毎週火曜日に、前の週の活動をお伝えしています。

★☆★ 出来事 ★☆★
昔の仕事なのに論文の改訂に時間をかけてしまっている。そして直接関係ない研究の方のプログラミングばかりが捗るという。でもよし、連休前には片付けるぞ。

今週のボードゲームクラブで遊んだのは「カルカソンヌ」と「DiXit(ディクシット)」。

「カルカソンヌ」の拡張パックのひとつに含まれる大聖堂(カテドラル)が面白かった。大聖堂を含む都市は完成すればポイントが2倍になるが、未完成のまま終わってしまうとゼロポイントになる。なので欲張って広げた都市に大聖堂を置かれてしまうと絶望が訪れる仕組みだ。友人が陥ったその状況が可笑しくてついつい爆笑していたら、僕をヘイトするクラブを設立されてしまった…。
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★☆★ 食事 ★☆★
蘇我食堂」でサーモン丼。最近、近所にサーモン丼が食べられるお店が増えている。一方、韓国ではマグロ丼を提供するお店がほとんど無くて寂しいな、と思って調べたら、それでも日米に次いで刺身マグロの消費量が多いのだそうだ(意外)。今度もう少し探してみよう。
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week 107

★☆★ 出来事 ★☆★
友人に勧められたデザインの本が面白かったので、何を見ても(研究もプログラミングも人生でさえも)デザインが重要だと感じるようになってしまった、笑。

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というわけで論文を書くのにもプログラムを組むのにも、試しにデザインの原則駆動で進めてみた。とくにプログラミングにはデザインのレイヤーに愉快な理論がごろごろあることを知って無限に感動できてしまう。オブジェクト指向万歳だなぁ。

機会があり農場経営がテーマの傑作ボードゲーム「アグリコラ」を何度かプレイする。以前からの評判をきいてぜひやってみたかったボードゲームの一つ。家を建てて家族を増やし、農業と牧畜で自分の農場を発展させていくゲーム。動物などのコマの造形がかわいいし、ゲームバランスも素晴らしくてとても楽しめた。
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★☆★ 食事 ★☆★
先週も行った『名声カルビ』にさっそく再訪して今度は違う肉をいろいろと頼んでみる。焼いたキムチなどもまたおいしい。
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week106

毎週火曜日に、前の週の活動をお伝えしています。

★☆★ 出来事 ★☆★
連日だれかと打ち合わせたり雑談したり。その結果またやりたいことが確認できたし、少し放置していた研究テーマの方にも打開策が得られた気がしてハッピーだった。ようし、とにかく形にするぞー。

それからいつものように本を読んだり研究、開発、執筆したり。また今回のボードゲームクラブでは「グレートダルムチ(≒大富豪)」と「丘の上の裏切りの館」をプレイした。

丘の上の裏切りの館」は評判を聞いてぜひやってみたかったゲームの一つだが、時間のないなか運悪く条件が達成されずシナリオがなかなか始まらなかった。というわけで結局裏切り者が決まる前に切り上げることに。残念。いや、たまたま裏切り者のいない平和なシナリオだったのだと思うことにしよう。



★☆★ 食事 ★☆★
桜が綺麗な慶熙大付近の散策コースを散歩したあとランチで『ヤンプン キムチチゲ』に。キムチチゲにはラミョンサリ(インスタント麺のトッピング)が合うんだよな。
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初訪問の『名声カルビ』で焼肉。近くの焼肉屋さんが2軒つぶれて残念に思っていたところ、近所にちょうど良いお店が見つかって良かった。サンチュのお代わりはセルフサービス。
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week 105

毎週火曜日に、前の週の活動をお伝えしています。

★☆★ 出来事 ★☆★
在留期間の延長手続きのため出入国管理事務所へ。予約ができずダメ元での訪問だったため始めは断られたが、研究ビザは特別扱いらしく結局は夫婦まとめて手続きができた。何とも恐縮なルールだなぁ。

研究費で購入したパソコンはケースがパッキリと割れて届いたので再送してもらう。そんなトラブルに見舞われつつもなんとか最新のGPUを導入できたので早速いろいろと計算させてみた。うん、たしかに速い!

物理学者の友人に言わせると、夜計算機に計算させないことは研究時間を失っていることに他ならないそうだ。僕もその意気で計算資源を活かしたい。

研究以外では、花見スポットの汝矣島(ヨイド)を散策したり、クラブ活動に参加したり。今回のボードゲームクラブでは「コードネーム」と「パンデミック」をプレイした。

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コードネーム」は大人数でも盛り上がるシンプルなパーティゲーム。ヒントを出すスパイマスターの言語力が鍵であり、たとえば “rock” と言って石と音楽のダブル・ミーニングを意思疎通出来たときのクリーンヒット感が楽しい。単語の意味を思索できるので語学学習に取り入れたら面白いだろうと思った。

パンデミック」は感染症の拡大に立ち向かい世界を飛び回るエキスパート達を描いた名作ボードゲーム。ウイルスとの戦いは簡単にインフレして、ぎりぎりでも人類が滅んでしまうぐらいの絶妙なゲームバランスがとても熱い。今回は人類を救えなかったけれど、ベストは尽くしたので良いよねっ♪

★☆★ 食事 ★☆★
料理クラブで教わったセモリナ・プディングが簡単でとてもおいしかった。火にかけたミルクにバターとセモリナ粉を加え、時々かき混ぜながら焼くだけ。砂糖とシナモンをたっぷりかけて頂く。これはまた作ろうと思った。
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汝矣島のIFCモールで何を食べよう、となったときに『フムス・キッチン』というお店を見かけたので迷わず突撃した。釜山で2度食べたハラールのウズベキスタン料理がとてもおいしかったので、ざっくり中央アジア/中東の料理に期待してしまう分解能の粗さ。でもこのお店はまずまずという感じだった。
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week 104

毎週火曜日に、前の週の活動をお伝えしています。

★☆★ 出来事 ★☆★
恒例となった外国人研究者の交流企画で、仁寺洞の『ミュージアムキムチ間』を訪れる。皆でキムチ作りの講習を受けたり、韓服(ハンボク)を身に着けてはしゃいだり。同僚にはベジタリアンも多いのだけど、韓国は(日本もだが)ベジタリアンメニューが充実しているとは言えない状況なので、彼らはいつも食に困難を抱えることになる。その点キムチ作りはベジタリアンでも参加しやすく思いやりのある企画だった。
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イースターの週末は『ソウルの森』でピクニック。ソウルではまだ桜がわずかに咲き始めたばかりで花見というには早すぎたが、イースター・エッグをぶつけ合う伝統的なゲームをしたり、かっこいい鹿を見たり、昆虫植物園で珍しい生き物と触れ合ったりした。

研究ではやや固いところにきて手あたり次第アタックしている感じ。1面ボスかもしれないけど肝心な疑問が解けていない。執筆しながら計算(手)&計算(機械)。テンソル計算ってのは組織だった何かがしょっちゅう創発するのでけしからんな。いちいち翻弄されるので法則めかすのも程々にしてほしい(>世界)。

★☆★ 食事 ★☆★
日本語の通じる弘大(ホンデ)の美容院に行ってみたら散髪中に美容師さんと話ができて空気感が全然違った(黙って切られるのは自分も相手もつまらない)。で、美容師さんに教えてもらった現地のパスタ屋さん『Primo Bacio Baci』に行けたのも良かった。アツアツのモツァレラで口のなか全部やけどしたけど美味しかった。
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week 103

毎週火曜日に、前の週の活動をお伝えしています。

★☆★ 出来事 ★☆★
最近は時系列データをネタに研究していたのだけど、データの扱いに関する初歩的なミスがあって思ったよりしょぼい結果しか出ていないことが分かった。うーん、まだ考え方に慣れない。

そのあと過去の研究を振り返って単純な手計算をしてみたら、個人的に面白い結果が得られることが分かったので、また楽しくなってオフィスに泊まり込む。ずっと計算したり執筆したり。こういうことがやりやすい気候になったなぁ。

というわけで、好奇心ドリブンで枝葉の問題に集中していた。その分大きく構えて戦略的なことを妄想する時間が減っている。気付かず枝流に入りこむことのないように、とにかく試行錯誤して感覚を磨きたいものだ。


★☆★ 食事 ★☆★
近所の老舗『我が家韓商』でコッカルビ(焼きサバ)の定食を食べたり、『コトセギョプサル』でサムギョプサルを食べたり、久々に韓国料理らしいものを食べて回った。やっぱり旨いな。
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week 102

毎週火曜日に、前の週の活動をお伝えしています。

★☆★ 出来事 ★☆★
人が出払っているのを良いことに、ほとんどオフィスに泊まり込みで研究&プログラミング。大きな成果は出ないけど小さな成功体験に溢れた一週間だった。やっぱりたまに無理すると楽しいなぁ。今度は72時間耐久執筆パーティとかやりたい。

週末はクラブ活動で、ボードゲーム「7 Wonders」と「Scythe」をプレイ。

7 Wondersは言わずもがなの有名作品なのだけど、何気に初プレイだった。時間がかからないため人さえ集まれば気軽にプレイできる。プレイヤーは7つの謎と呼ばれる古代文明都市からそれぞれ1つの都市を担当し、交易を通じて文明を発展させていく。時代が進むごとに想像を超えてパワフル&リッチになっていくのが快感で、1度のプレイでも人気の理由を伺い知れた気がした。サイエンス(緑)最強。

Scytheはkickstarterで180万ドル以上を売り上げた重ゲー。はじめは複雑なルールが掴みきれずカオスだったけれど、慣れれば全てがシンプルに思えてくる良いシステムだ。大戦後の世界で覇権を争う5勢力が資源を集め、機械兵器を繰り出し領土を広げていく。世界観やキャラクターなど全てが美しく作り込まれていていて少年心をくすぐられる系の作品。公式にもアートギャラリーがある。
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★☆★ 食事 ★☆★
激辛でおいしい「プルダックポックンミョン」は、“nuclear fire noodle challenge”などと言われて一部YouTuberの間でも流行った人気シリーズだ。コンビニでチーズ味のカップ(ちょっとレア)を見つけたので迷わず購入。お湯を切って激辛ソースと辛いチーズの粉に絡めて頂く。辛いけどウマい!個人的にはスタンダードよりチーズ味が好みだ。トレードマークの鳥のキャラクターはホチという。
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