week 158

数値実験で面白い現象にぶつかってはいるけれど、何が起きているのかが分からない。良い結果が見えた気がしたかと思えば、しょうもないミスが原因だったり、しょうもないミスが原因だろうと思っていたら、それだけでは説明がつかなかったり。寝る前に計算を走らせないともったいないと考えて、つい夜更かししてしまうのが、逆に効率を下げてしまっている気がする。

ボードゲームクラブでは「郵便馬車(Thurn und Taxis)」と「スカイアイランド(isle of skye)」を新たにプレイ。

郵便馬車は、中世のドイツが舞台のボードゲームで少しずつ郵便網を広げていって発達度を競う。後で確認すると郵便局の建て方を間違えてプレイしてしまっていたが、それでもなかなか面白かった。正しいルールでやるともっと戦略性も出てきそう。
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スカイアイランドは、カルカソンヌみたいにタイルを並べて城の周りに島を作っていくゲーム。カルカソンヌとは違い、各プレイヤーがそれぞれ陣地を広げていけるけれど、なぜか毎回島のタイルを売り買いするフェーズがある(どういう世界観なんだ)。プレイする度に勝利条件が変わる仕組みが斬新で良かった。

★☆★

回基のパジョン通りで新しく挑戦したお店。天井が低い2階席に通されたけれど、その低さたるや、中腰でも頭をぶつけるレベル。狭い部屋の壁や天井には落書きだらけで、味はともかく、雰囲気がやばいお店だった。
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week 157

共同研究者が帰った後もその研究に没頭していた。締め切り然とした締め切りのある国際会議を目指すことになったのだけど、良い勉強になりそうだし、お祭り感があってワクワクしている。

で、どうしても没頭すると寝食を忘れてしまいがちなのだけど、無理が身体に響くようになってしまったのが悲しい。悔しいけれどセーブもする。

一方、締め切り然としていないけれど暗黙の締め切りがありそうな仕事も色々あって、そちらは進んでいないので、とにかく時間を確保する計画を立てる。

★☆★

今週はベトナム料理店の『Emoi』でチャーハンを食べたぐらい。韓国でチャーハン(ポックンパ)というと海苔やコチュジャンが入った韓国バージョン(これもおいしい)を指すことも多いけれど、こういう素朴なチャーハンも良いな。
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week 156

共同研究者がKIASに滞在していたので毎日議論をして過ごす。普段は主にチャットで議論していたのだけど、やはり面と向かって議論すると思わぬ形で捗っていくのが楽しい。また最近忘れていたけれど、実データを弄って得られる発見はいつでも非常に面白い。これが現実を相手にする科学の面白さなのだろう。今回はデータ駆動型の研究になりそうで楽しみだ。

ボードゲームクラブでプレイした「Avalon」はとてもよく出来たゲームで、ぜひまたプレイしたいと思える名作だった。マフィアや人狼と類似のゲームだけど、負けてゲームから除外されるということがないし、最後の最後にEvil側に逆転のチャンスがあるところが絶妙のバランスになっている。

名作といえば、英語版の『コードネーム:デュエット』もシンプルな名作で、友人とじっくり非同期チャットでのプレイを楽しんでいた。英語の知らない意味にぶつかったりもして勉強になるし、ヒントの出し方もなかなか奥が深い。随分時間をかけてスタンダードゲームを初めてクリアできたのは嬉しかった。

★☆★

最近、回基駅の近くまで食事に出ることは多くないのだけど、フランチャイズの『ベトナム先生』を教えてもらって初めて訪問した。一人でも気楽に入れる雰囲気で、味も安定してそうだ。
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week 155

韓国の研究費はセミナーや打ち合わせの後の食事にも使えて、実際に思わぬコミュニケーションを生むので一定の効果があるのだけど、正直恐縮でもある。当然不正の余地もそれなりに大きいわけで、1.外部のメンバーを含めた食事にだけ適用可能、2.アルコール類は認められない、などの慣習的運用ルールがある。

しかし、研究費を食事に使うために外部のメンバーを呼ぼう、みたいな本末転倒なことになりやすい点がトリッキーで、高級店に案内されてもホストが行きたいだけなのでは、という邪推も生みかねない。

自分たちでセミナーを開催するにあたっては、その辺りをなるべくクリアに運用したい気持ちがあるのだけど、メンバーもそれぞれ公金使用に対するスタンスが違ってなかなか悩ましいところだ。程度は違えど、研究費にはどの国でも似たような問題があるんだろうな…。

とはいえ、KIASでのセミナーは開催するのも発表するのも非常に楽しめている。自分にとっては内輪で始めるぐらいが丁度いい難易度だったのかもしれない。

週末には珍しいメンバーで集まれたので、孔大(ホンデ)でおいしかった『Kitchen LAB』を再訪。久々に行っても良いお店だった。たくさん食べたあとは脱出ゲームでめちゃくちゃ探索した。
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week 154

毎週火曜日に、前の週の活動をお伝えしています。

★☆★ 出来事 ★☆★
初回の3Wセミナーで良い講演をしてもらい、内容的にもプレゼンのしかたについても大いに勉強になった。結果、狙い通りの交流が生まれていて嬉しい限りだった。

物理学者も数学者も参加するので、内容を削って分かりやすくする必要があることは感じていたが、まだまだ自分の想定が甘かったことを痛感する。第三者に伝える際は、これでもか、と言うぐらいに噛み砕いてちょうど良いぐらいなんだろうな。

結局、自分の番でも確実なところに内容を大きく絞って話をすることにしたのだけど、これは個人的に良い心がけだったように思う。これまでは準備段階についつい、まだ出来ていないこと、知らないことに突っ込んで行きがちだった。そしてまた友人の前で練習させてもらう。これも個人的には非常に効果が大きい。

★☆★ 食事 ★☆★
近所に新しく出来た『西洋料理店』という名?の西洋料理店。期待せずに行ったのだけど、なかなかのクオリティで雰囲気も良かった。夜は22時ぐらいでも開いていて、今までだったら『The 進国』のクッパ一択だったところなので、選択肢が増えたのがありがたい。
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week 153

毎週火曜日に、前の週の活動をお伝えしています。

★☆★ 出来事 ★☆★
新年度になりオフィスの顔ぶれも変わった。自分の場合は環境の変化がたいてい良い刺激になるのだけど、この小さな変化でもご多分に漏れず心機一転頑張ろうという気持ちになっている。

最近煩わされていた咳も、吸入薬を出してもらったことで驚くほど治まった気がする。これは本当にありがたかったし、解放感がすごい。

KIASの過去のセミナーを引き継ぐ形で新しいセミナー“Three W’s Seminar”を立ち上げたのだけど、ホームページの作成やポスター作りなど、連日、準備が文化祭みたいで楽しかった。だいたい毎週月曜日にやることになるけど、雰囲気のいいセミナーになるといいなぁ。

★☆★ 食事 ★☆★
豆腐村』で新しいメンバーの歓迎会。このお店はポッサム(茹で豚)も、ソウルの他のお店で食べた中では一番おいしい気がする。豚肉をキムチで包んで食べたり、エビの塩辛をつけて食べる。
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week 152

毎週火曜日に、前の週の活動をお伝えしています。

★☆★ 出来事 ★☆★
ビジターの友人と議論していたらそれなりに進捗もあり、なかなか楽しい一週間だった。量子論などでもそうだけど、確率を相手にするとつい哲学的な問題にぶつかってしまうのが面白い。

ボードゲームクラブでは、iPadアプリでも何度か遊んだことのあった「プエルトリコ」を初めて実物でプレイする。このネーミングで植民地経営がテーマというだけでもふざけたゲームなのに、労働者(というか奴隷?)の駒が収穫作物等の駒と同列に扱われているようなデザインもふざけている。とはいえ、バランスの取れた王道ゲームではある。今回は同じ作物を巡って1人と小さく争っていたら、まんまと先を越されてしまった。何事も大局戦略が大事だなぁ。

★☆★ 食事 ★☆★
同僚の送別会で初めて訪問したイタリア家庭料理の『Trattoria Onel』。ラタトゥイユもラザニアもなかなか良い。それにベジタリアン向けにパスタをアレンジしてくれたのが印象的だった。研究者の知り合いにはベジタリアンがそれなりにいるのだけど、日本も韓国もまだまだベジタリアンに優しいとは言えない状況なのが不憫である。ちなみにデカフェコーヒーなどについても似たような状況かもしれない。
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week 151

毎週火曜日に、前の週の活動をお伝えしています。

★☆★ 出来事 ★☆★
韓国では2月が卒業のシーズン。無事学位を取った友人のお祝いをするなど。ソウルを離れる友人もいて寂しくもあるけど、新たな門出というのはやっぱり良いものだ。

せっかくビジターが来ていたのに、咳のせいでろくに話ができず残念だった。週末になってようやく普通に寝つけるぐらいに回復してくる。年始から体調面は踏んだり蹴ったりだったな。

★☆★ 食事 ★☆★
高麗大の近くにあるタイ料理屋『フリックタイ』はとても良かった。パッタイ、トムヤムクンなど、複数品をシェアすれば、ちょうどいい辛さの色々な味を楽しめる。店員さんも親切で雰囲気がよい。近所だし、しばらく通っちゃいそう。
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week 150

毎週火曜日に、前の週の活動をお伝えしています。

★☆★ 出来事 ★☆★
呼吸機能検査では肺年齢が20歳だとか言われる。こういう指標は果たして日本と共通なんだろうか。そういえば、体脂肪率もソウルでの身体検査で測った値と実家で測った値が大きく異なっていて謎だった(これはジム通いの成果かも?)。もしかすると日韓で計算式が違ったりするのかもしれない。

一つ一つ仕事を終わらせて行きたいが、気合いが足りなくて進んでいないものが多い。まもなく共同研究者がKIASに滞在することになっているので、それまでにいくつかの仕事にはけりを付けたいところだ。

★☆★ 食事 ★☆★
おすすめというわけではないけれど、KIASの近くにある『スター丼』は手軽な日本風どんぶり料理店。あっさりした物を食べたいと思ってうどんを注文したけど、あっさりしたメニューなんてこのお店には無かった。
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week 149

毎週火曜日に、前の週の活動をお伝えしています。

★☆★ 出来事 ★☆★
帰省ついでに別府まで足を延ばして地獄巡りをしたり、久しぶりに家族との時間を過ごせたのは良かったのだけど、最後はインフルエンザで全滅。そういう地獄は巡りたくなかった。写真は血の池地獄。
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というわけで咳に体力を奪われて読書ぐらいしかまともな活動ができない一週間だった。最近ソウルで病院にかかることが多かったのだけど、いろいろ試した結果、やはり多少遠出してでも日本語の喋れる先生がいる病院(たとえばロハス医院)に行くのが一番良いという個人的結論に達した。美容院に関しても同様。言葉の壁は大きいなぁ。

★☆★ 食事 ★☆★
地獄巡りのあと別府の『みゆき食堂』で食べただんご汁。風邪気味なのに店員さんにしつこく温泉を勧められたのにはやや閉口したけど、だんご汁はおいしかった。
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